starting objective-c

うっかりiphoneを買ったので、objective-cの勉強を始めてみる。

ただ、このブログもそうだけどなかなか家ではパソコン開いたり、何か作ったりとかしないのです。
これも9割以上、会社から書いてたり。。。w

というわけで、会社のwindowsマシン上に、objective-cの開発環境を構築しました。
というか、iphoneの開発環境?

オープンソースのiPhoneアプリ開発環境を試す

こちらを参考に作成してみました。
ダウンロードの時間はかかったけど、ただただインストールするだけだったので簡単に終了。

問題は、会社にいるとiPhoneとつながらないし、OSX環境もないので確認ができない。
GUIのプログラミングは先になりそうだなぁという感じです。

まずは、コマンドラインで、しかも普通のgccでコンパイルして作っていくかなぁ。

plan

将来のキャリアプランを考えましょう。

最近、会社とか研修とかいろんなところでこんな話がされるわけですよ。

将来、ナニになりたいんだろうなぁ。

一番は好きなことをして暮らしたい。とかなんだけど、
そのためにはお金が必要です、と。

じゃぁ、どうやってお金を稼ぎますか?
今は、わりと興味が持てる分野で、特に無理もせずにお金をもらえているので、
言い方はよくないけど、楽して稼いでるなぁと思ってます。

ただね、このぬるま湯感がいいのか悪いのかなんともいえない。

かといって、すごくやりたいことがあるわけでもないんだよね。。
好きなことでお金を稼ぐって魅力的なんだけど、ビジネスというか、仕事になると、
ホントにそれが好きだったのか疑わしくなっちゃう気がして。

研究者とか、自分で何かモノづくりをする人にもなってみたいんだけどね。

まったく転職する気はないのだけど、Ya○oo!とかGo○gleとか受けてみようかしら。

アイフォーンと女子高生

Twitterで@komatakと妙にブレスト

きっかけはなんだっけ?
iPhoneにデコメアプリ作りたいってのだっけか。

iPhone自体が、そもそもデコメユーザとかぶってるのかは謎。
ただ、その人たちを取り込めればキラーアプリとなるし、世界は変わると思う。
# 渋谷とかちょっとアレなイメージで語る日本という世界だけど。

iPhoneで写真撮って、そこに直接手書きでデコデコしたり、メールもデコデコして送ったり、
もしくは写真を共有してみんなで落書きとか。
そんなのが手軽にできたら、確かに女子高生やらスィーツ系OLには受けるんだろうなぁと。
で、そこから新しい世界が見えてきたりもすると思う。

なんとなくアプリのイメージとかも見えてきて、使ってる感も想像できるのだけど、
はたしてデコメや絵文字ができて、それだけで今のケータイからiPhoneに乗り換えられるかなと。

やっぱりGeekな僕らからすると、すごく魅力的な端末ではあるのだけど。
その魅力的感がこのターゲット層には共有できないんだろうなというイメージ。

最初に与えられたケータイが、iPhoneと似たものだったら違ったんだろうけど。
今持っているケータイは、日本的なものだからね。

「PC>ケータイ」ではなくて、「PC!=ケータイ」だからね。

最近のiPhoneレビュー記事だと、ケータイとの比較はPCとワープロとの比較って書いてた気がするけど、
もっとぜんぜん違うものと比較してる感じ。
わかりやすい例が見つからないけど、mixiとMovableTypeとか?

なんかだいぶ違うね(笑)

ってか、この話、別にアプリが作りたかったりするわけでもぜんぜんないのだけど、
ちょっと前に書いた、コンテンツが大人目線でどうのこうの、みたいな話に絡んでる。

新しいものを作って、文化を形成していくというときに、次の世代が勝手に何か作るのもあるのだけど、
僕らが用意したものから何かが生まれていくパターンも、もちろんあると思うんだよね。

そのときに、僕らの意志を入れることはもちろん可能で、自分たちが楽しいモノを追求すれば、
あぁ、みんな好きなものを作ったり、好きなことだけしてればいいのかなぁみたいになっていく気がすると。
そうじゃなくて、社会として生きていくこと、変な事件が起きないような社会を作りたい、とか、
ちょっと大きな話になるけど、世の中が良い方向に向かっていくようなことがしたいなぁなんて思います。

うーん、完全に話が発散してるけど、いろいろ考えてます、ということで。
続きはまたいつか。

Subversion

バージョン管理ツールのSubversionを導入してみる。

入社した頃はプロジェクトで使っていたのだけど、クライアントから使うのみだったので、
今回サーバから作ったのはそれなりに経験になったかも。

ただ、windowsマシンに簡単に入っちゃうのね。
固定観念だけど、Linuxサーバじゃないとダメなのかなぁと思ってました。

まぁ、同様にapacheを入れてSubversion入れて、ってするんだけど。
でも、すごい簡単でした。

仕事では使うけど、家では使うかなぁ。
最近はほとんどソース書かないから微妙なとこです。

コーディングしたい欲はあるけど、いい感じのモノが思い浮かばないのがさらによくないところか。

あ、ランチ会のことも考えねば。。。

SWAG

ALCから引用(http://eow.alc.co.jp/%E6%80%9D%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8D/UTF-8/?ref=gg)

思いつきの内容は、まったく関係ないのだけどね。

なんていうか、インターネットのコンテンツもテレビ、ラジオ等、メディアと呼ばれるもの、
それ以外にもおもちゃとか、思想全般を含めて、大人向けなものばかりだよなぁと。

単純に、今メインでそういったモノ作りをしている人たちって、ちょっと前まで子供で、
自分が面白いと思うものが受けるとか、自分の世代が一番の消費層でそこに受けるものを、とか、
そういう感覚でいるからだろうなぁと勝手に推測。

それって、社会が成長していく仕組みとして正しいのかもしれないけど、
そういったメディア、文化?社会?に囲まれて成長していく子供たちはどうなるのか。
その感覚を持った子供たちは、次の世代に良いものを残せるのか。
いろいろ不安に思うところもあるわけです。

簡単に言うと、自分本位のモノを作って生活、生きていくのがかっこいいよね、
という風潮の中で育った子供たちは、それが正しいと思ってしまうよね。
そんな人ばかりで溢れかえる世の中ってどうよ、ってことです。

うん、タイトルとはまったく関係なし。
まぁ、思い付きだからね。
タグに加えておこう。

OSX

今日は家に帰ったら、OSXをLeopardに入れ替えよう。

ProToolsも10.5に対応したことだし、早くSpacesを体験したい。

データとか消えないでうまくインストールできるかなぁ。

それだけが心配。