ご当地チェック!

岐阜人チェック!
●「東京から東濃へ」のキャッチコピーは、かなり恥ずかしいと思う。
 かなり恥ずかしいです。
●飛騨地方と美濃地方の壁は未だ厚いと感じている。
 かなり厚いです。もうほとんど別の県です。
●輪中に生まれ輪中で終わる。
 輪中生まれじゃないのでわかりません。
●よそ者に冷淡な自分に「輪中根性」を確信することがある。
 上に同じ。
●都会で出身地を聞かれれば、必ず名古屋とこたえる。
 いいえ、ちゃんと岐阜と答えます。
●木曾川沿いで散策しながら胡桃を拾ったことがある。
 ありません。
●十六銀行に口座を持っている。
 もちろん持ってます。
●アイドルは鏡台霊長研はモンキーパークのアイちゃんだ。
 まぁ、ネタとして。
●駄菓子といえば「甘甘棒」だ。
 知らないです。
●岐阜羽島駅は、現在の岐阜駅か大垣駅に作るべきだったと思っている。
 まさにそう。新幹線は名古屋駅を利用します。
●新しい靴をはく前には、靴の裏を火であぶる。
 あぶりません。その習慣すら知らない。
●ヘリクタイトが見えるのが自慢の飛騨大鍾乳洞だが、大橋オヤジご自慢の節操無いコレクションを見てからじゃないと、鍾乳洞に入れないのが不満である。
 よくわかりません。
●引っ越しといえば「カンガルーの」西濃運輸だ。
 カンガルゥーの♪って歌えます。
●右折が命がけなほど、計画性のない道路は、誰かの陰謀かもしれないと思う。
 たまにそういう道はありますね。
●信号機がでかすぎて、遠近感が狂いがち。
 どこと比べてなのかがよくわからない。
●停止線は反対車線に飛び出しているものだと思っている。
 たまにそういうところもあるだろうけど、そこまでは。
●中日、岐阜新聞の花火大会のときはは、渋滞がうざいので遠出をする。
 家から見えるので出かけません、というか渋滞で出かけられません。
●頭の奥行きが長い。
 そういう友達はいましたが。
●電車の行き先といえば「大垣」である。
 わりとそうかも。
●『スズタン』の年に一度の大セールには、何を置いても駆けつける。
 そうでもないです。
●お土産は、さるぼぼか『明方ハム』だ。
 岐阜土産といえばそうでしょうね。
●コンビニといえば、タイムリーだ。
 奥美濃とかはそうかも。
●「木曾山中にこもること幾星霜。血のにじむような修行を重ねあみ出した技を名づけて“カニばさみ”。逃れようともがけばもがくほど胴に両の足がくい込む……」と、いう口上で、木曾をPRしてくれる池乃めだかが好きだ。
 池乃めだかは好きです。ネタは知らない。
●村芝居と花火が好きだ。
 花火は好き。
●カラオケでは、とりあず「奥飛騨慕情」を歌う。
 歌えません。世代の問題かなぁ?
●長良川忠節橋北詰「さかえや」のおだまきの油で揚げたのが好きだ。
 大好きです。高校の帰りに良く食べました。
●岐阜放送の「のど自慢大会」に、知りあいが出場したときは、横断幕を持って応援した。
 そんな知り合いがいなかった。
●愛車に「さるぼぼ」がぶらさがっている。
 おじいちゃんの車にはぶらさがってます。
●庭に柿の木を植えている。
 昔、隣の家にありました。
●買い物は、PARCOよりもSENSORのほうがイケていると思う。
 ポールスミスとか入ってるしね。
●大縄場大橋ができて便利になったはいいが、ハンパじゃないヘアピンカーブがこわくて、なかなか渡る勇気がない。
 あのカーブはスピードが出せない。
●全国に誇る長良川の鵜飼いだが、実際に見たことがない。
 船とかも乗ったことないですね。
●夏の暑さは日本一ではないかと思っている。
 もちろん日本一。
●月刊タウン情報ぎふを購読している。
 コレを見て、予定決めたりします。
●古戦場近くの『レスト関ヶ原』と周辺施設を、『探偵ナイトスクープ』の桂小枝のパラダイス小ネタとして出そうと思ったことがある。
 知らないです。
●柿ドリンクの舌にからみつくような甘さがクセになっている。
 好きじゃなかった。
●新幹線を利用するとき、必ず時刻表を複数ページ見なければならないのが不便だ。
 確かに不便ですね。
●たかがぬいぐるみを「森の使者」という、飛騨高山テディベア・エコビレッジのうたい文句は、いかがなものかと感じている。
 飛騨のことはさっぱり。

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