今週もまた行ってきました専修大学。今日の授業は、前回作成した評価票に基づいてWebサイトの評価をするというもの。実際のところ、学生の誘導くらいしかすることがなくてヒマでした(笑)ってか、沼さんのクラスではチェキを使って出席をとるという画期的な方法が。画期的というか、それを通して学生とコミュニケーションを取れるところが良いなぁと。これから1年間もあるわけだし、やっぱり名前とか覚えたいじゃないか。
そして、帰りに登戸駅付近の中華料理店で夕食。大学最寄の向ヶ丘遊園と登戸駅は500mくらいとのことなので、節約の意味も込めて歩いて移動。で、いろいろとお店を探したわけですが、あまり見つからず仕方なく入ったって感じ。それがまたひどくてひどくて…続きは愚痴です。
お店に入ったら、まず先払いなことに驚き。わりと普通な外観や内装だったんだけど。そして席に着いたら隣の女性二人組みが店員さんとなにやら話しているではないですか。。。
女性「お米がおいしくないんですけど…」
店員「わかりました、別のものにかえてきます。」
…ってか、よく考えたらこの時点でおかしいわけですが。
で、交換してもらった女性は。
女性「ぜんぜん違いますね。」
女性「私は別に食通でもないんですが、それでも味くらいはわかります。」
女性「あんなお米ではお客さんは来ないですよ?」
店員「ご指摘ありがとうございます。以後気をつけます。」
みたいな会話がなされてたはず。
で、交換する前から話を聞いていたので凹んでたわけですが、交換したらおいしくなったという言葉をきいて安心。自分たちの料理を待ってたわけですよ。
食べてみたら、ありえなくまずい!
ってか、味もしないし食感がおかしい。
水を吸いすぎた感じで柔らかい部分と、水分がなくて硬すぎる部分が共存してました。
どうしたら、あんなお米が炊けるのか不思議です。
ウチの安いお米の方が何倍おいしいかわかりません。
これは文句を言うしかないって感じで、言っちゃいました。
ひろ「さっきも他のお客さんにも言われていたと思いますが」
ひろ「このお米、おいしくないです。」
店員「はい、わかりました、では、すぐにお取替えします。」
いやね、なんか、この対応された時点でもう切れ気味だったわけで。
替えれば良いとかじゃなくて、接客も含めていろんな部分で最悪。
まず、普通においしくないというか、食べ物の域じゃないこと。
別のお客に言われたことをすぐに反映しないこと。
そして、何よりも、最初に謝ろうとしない態度がありえないです。
やっぱりお客さんの方がえらいわけで、(悪いと思ってなくも)ちゃんと謝りましょう。
ってか、言いたいことはたくさんあったのですが、書くのがだるいのでこの辺で(笑)
まぁ、とにかくお客さんを大切にということですね。
お世話になってます。
聞いたかと思いますが、沼さんは、被験者もやってくれたそうです。
そういう手もありましたね。暇をつぶすには(笑)。
チェキ導入には、N先生も意欲的だったので、他のクラスでもやってみたいと思います。
あー、それから今度学生に、登戸周辺のうまい店情報を集めさせておきます。
こちらこそ、お世話になっております。
可能ならば、もう少し学生に近い形で授業に参加するのも良さそうかと思います。
チェキは楽しみにしてますw
おいしいお店情報の収集は、場logを通してやってもらえるとうれしいですね。
ただ、まだ場logの窓口がせまくて…早く作業します。。。