某研究所の内部ミーティングでプレゼンさせていただく。前回のミーティングと同じような感覚だと思って特に準備も無しに行ってしまったのが運のツキ。大先輩が緊張しながら話しているのを見ていたら、余計に緊張してしまい何を話したのかさっぱり覚えていない。質疑応答では本質的でない話しかできなかった記憶がある。
その後、ミーティングをして、時間があれば…とかは”出来ない”と言い切ったほうが身のためだと学んだ。帰りのゆりかもめで来週締め切りの論文を見てもらって、一人で黄金町へ。
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某研究所
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